
ブログ
- 歯科コラム
- 2026/03/23
- 『食』について
今回ブログを担当させていただきます、富田です。
これまでブログでは、ついつい趣味である野球が題材になってしまうことが多かったのですが、今回は少し野球から離れた内容にしたいと思います。
というのも、昨年の野球中に右手の指を骨折してしまい、皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまったからです。本当に申し訳なく思っています。さすがにこの状況で、これまで通り野球の話を書くのもどうなんだろう…と少し考えてしまいました。
ということで、今回は「食」について書こうと思います。ご存じの通り、「食」は歯科とも大変関連のあるテーマです。不自由ない「食」を楽しむ環境を提供するのが、我々歯科関係者だと思っております。まあ、正直なところ私は単純に食べることが大好きなだけなのですが・・・。そんな私が図書館で「これは!!」という本を見つけましたので紹介したいと思います。
① 『辺境メシ やばそうだから食べてみた』 作者・高野秀行
なかなか興味をそそられる題名だと思いますが、内容もなかなか強烈です。最初に出てくる食材がゴリラです。そう、あのゴリラです。なかなかぶっ飛んでいます。そのほかにも、チンパンジー、サル、ラクダ、さらには各種虫など、作者が世界中を旅しながら食べてきた奇天烈なものが多数紹介されています。各地のお酒や怪しげな葉っぱなども登場し、読んでいるだけで「次は何が来るんだ…」とワクワクしてしまいます。これまで「おいしくない」と感じたことがほとんどない私でも、「これはちょっとハードル高いな…」と思うものがいくつもありました。
ただ、現地の人と同じものを一緒に食べるというのは、心を通わせる大切な方法の一つなのだと感じました。海外に行く機会があれば、ぜひ現地の食事を現地の方と一緒に楽しんでみてください!皆でハッピーになれるかも。ただ胃腸のケアは忘れずに!!
② 『武将メシ 戦国時代、食はひとつの武器であった』 作者・永山久夫
こちらは先ほどの本とは雰囲気がガラッと変わりますが、男のロマンにぶっ刺さる本です。そう、あの豊臣秀吉が、徳川家康が、そして織田信長が口にしたであろう食事がレシピと共に紹介されています。これを読めば、気分はすっかり戦国時代です。
私は小学生のころ学校で習った兵糧丸というもの(忍者などが携帯していて、そっと食べる栄養満点の丸薬、仙豆的なもの)をいつか食べてみたいと思っていましたし、昔の足軽たちの知恵として、芋のつる(ズイキ的なもの?)を味噌で煮て、それを乾燥し縄にすることで、普段は縄として使い、非常時にはお湯に入れると具入りみそ汁になるよという話を聞いて、「昔の人すごい!」と興奮していました。なんとこの本にはこれもしっかり載っているのです。
このようにロマンの塊の本ですが、この本はロマンだけでなく、「食」がいかに人を支えてきたかという大切な部分も教えてくれます。やはり栄養バランスや、しっかり噛んで食べることは大事ですね。
このような本を読んでいると、「自分の口で食べられる」ということのありがたさを改めて感じます。
そして、皆様の「食」に関わり、支えるお仕事ができていることはとても幸せなことだと感じています。
皆さんのおすすめのおいしい本教えてくださいね。
非常勤歯科医師 富田世紀
というのも、昨年の野球中に右手の指を骨折してしまい、皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまったからです。本当に申し訳なく思っています。さすがにこの状況で、これまで通り野球の話を書くのもどうなんだろう…と少し考えてしまいました。
ということで、今回は「食」について書こうと思います。ご存じの通り、「食」は歯科とも大変関連のあるテーマです。不自由ない「食」を楽しむ環境を提供するのが、我々歯科関係者だと思っております。まあ、正直なところ私は単純に食べることが大好きなだけなのですが・・・。そんな私が図書館で「これは!!」という本を見つけましたので紹介したいと思います。
① 『辺境メシ やばそうだから食べてみた』 作者・高野秀行
なかなか興味をそそられる題名だと思いますが、内容もなかなか強烈です。最初に出てくる食材がゴリラです。そう、あのゴリラです。なかなかぶっ飛んでいます。そのほかにも、チンパンジー、サル、ラクダ、さらには各種虫など、作者が世界中を旅しながら食べてきた奇天烈なものが多数紹介されています。各地のお酒や怪しげな葉っぱなども登場し、読んでいるだけで「次は何が来るんだ…」とワクワクしてしまいます。これまで「おいしくない」と感じたことがほとんどない私でも、「これはちょっとハードル高いな…」と思うものがいくつもありました。
ただ、現地の人と同じものを一緒に食べるというのは、心を通わせる大切な方法の一つなのだと感じました。海外に行く機会があれば、ぜひ現地の食事を現地の方と一緒に楽しんでみてください!皆でハッピーになれるかも。ただ胃腸のケアは忘れずに!!
② 『武将メシ 戦国時代、食はひとつの武器であった』 作者・永山久夫
こちらは先ほどの本とは雰囲気がガラッと変わりますが、男のロマンにぶっ刺さる本です。そう、あの豊臣秀吉が、徳川家康が、そして織田信長が口にしたであろう食事がレシピと共に紹介されています。これを読めば、気分はすっかり戦国時代です。
私は小学生のころ学校で習った兵糧丸というもの(忍者などが携帯していて、そっと食べる栄養満点の丸薬、仙豆的なもの)をいつか食べてみたいと思っていましたし、昔の足軽たちの知恵として、芋のつる(ズイキ的なもの?)を味噌で煮て、それを乾燥し縄にすることで、普段は縄として使い、非常時にはお湯に入れると具入りみそ汁になるよという話を聞いて、「昔の人すごい!」と興奮していました。なんとこの本にはこれもしっかり載っているのです。
このようにロマンの塊の本ですが、この本はロマンだけでなく、「食」がいかに人を支えてきたかという大切な部分も教えてくれます。やはり栄養バランスや、しっかり噛んで食べることは大事ですね。
このような本を読んでいると、「自分の口で食べられる」ということのありがたさを改めて感じます。
そして、皆様の「食」に関わり、支えるお仕事ができていることはとても幸せなことだと感じています。
皆さんのおすすめのおいしい本教えてくださいね。
非常勤歯科医師 富田世紀
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